安土城址

安土城天守への入り口です。
安土城は、標高199メートルで、天守はその山頂にあります。
入り口から、天守までは30分の道のりです。

 外部リンク(IMAGE CANON)で、安土城址の詳細がわかる写真を公開しています。
 外部リンクでは、このページで紹介している写真よりも、枚数も多く、高画質で大きなサイズです。

 左の写真をクリックするか、
 下の青色の文字をクリックすると
外部リンク「IMAGE CANON」のページが立ち上がります。

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石段に石仏が使われています。
プレートの左側に石仏が見えます。


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石仏の上を人が通っていました。


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注意深く見ると、石段のあちこちに石仏が利用されているのが見えてきます。


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ここにも石仏が使われています。


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様々な形の石仏があります。



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大手道と呼ばれる石段の初めから中腹くらいまで石仏が続きます。


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仏足石という重要文化財級の巨石がありました。
仏教を攻撃したのか、寺院を攻撃したのか? 信長の戦略を理解する大切な証人かも知れません。


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天主跡です。いわゆる大黒柱はありません。


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 信長は、総見寺という菩提寺を建てています。
その寺の三重塔は現存しています。


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総見寺の山門です。左右の仁王門も現在します。






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