趣味で撮影した野鳥及び 花と昆虫 の写真を公開します。撮影のフィールドは、主に兵庫県尼崎市猪名寺(いなでら)の佐璞丘(さぼくおか)周辺及び、猪名川(いながわ)とその支流の藻川(もがわ)流域です。
野鳥の写真は、水辺の鳥 と 山野の鳥 に区分しています。なお、野鳥の分類と種類名は、日本野鳥の会の定義を参照しました(『日本の野鳥』(財)日本野鳥の会 2015年)。
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野鳥の種類名 | 撮影メモ |
バン 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
真冬の藻川の水面に浮かんで進んでいた。 撮影距離約50m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2008年12月30日 |
コサギ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
真冬の水辺でエサを探して立っていた。 撮影距離約50m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2008年12月30日 |
コサギ&ダイサギ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
台風で増水した後の藻川に多くの種類のサギがいた。 撮影距離約100m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2013年9月27日 |
コサギ&カワウ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
台風で増水した後の藻川に多くの種類のサギとカワウがいた。 撮影距離約100m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2013年9月27日 |
アオサギ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
台風で増水した後の藻川に多くの種類のサギがいた。 撮影距離約100m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2013年9月27日 |
アオサギの飛翔(2016年2月撮影) 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
アオサギが群れをなして大空を羽ばたいていた。 佐璞丘 上空 尼崎市猪名寺付近 撮影:2016年2月28日 |
樹上のアオサギ 外部リンク(NIKON IMAGE SPACE) |
営巣準備に入るのであろうか。二羽のアオサギが樹高30m位のムクノキの樹上にいた。 上のサギは周囲を警戒していた。 撮影距離約70m程度。 佐璞丘 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年3月6日 |
イソシギ とセグロセキレイ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
イソシギとセグロセキレイが仲良く並んで、エサを探して水面をながめていた。 撮影距離約30m程度。 藻川の河川敷 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年1月23日 |
イソシギ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
エサになる小動物に出会えず、あちこちを移動しながら水面をながめていた。 撮影距離約10m程度。 藻川の河川敷 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年1月24日 |
野鳥の種類名 | 撮影メモ |
ジョウビタキ&アオジ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
藻川の河川敷で、冬枯れしたつる性の草のてっぺんに、ジョウビタキとアオジが並んでとまっていた。 撮影距離約70m程度。 藻川 尼崎市猪名寺付近 撮影:2008年12月30日 |
メジロ 外部リンク(NIKON IMAGE SPACE) |
メジロのさえずりは優しい。 自宅の畑に訪れるメジロ 撮影:2020年1月21日 |
ウソの幼鳥 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
農業公園(尼崎市田能)の北隣の阪神水道企業団水源地の草むらでエサを探していた。フェンス越しに撮影した。 撮影距離約20m程度。 農業公園 尼崎市田能 撮影:2013年3月24日 |
ジョウビタキ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
シベリアから冬に渡ってくる渡り鳥。 藻川の土手(阪神水道企業団水源横)で出会った。雌雄で体の色が違うのが特徴。左の写真は雌。 撮影距離約10m程度。 尼崎市田能 撮影:2013年3月24日 自宅の畑で遊んでいるジョウビタキ つがいでいるようだが、今のところ撮影できるのは雄だけ。彼だけが警戒心もなく、2m近くまで近づいてくれる。 撮影:2020年1月17日 外部リンク(NIKON INAGE SPACE) |
ムクドリ 外部リンク(CANON iMAGE GATEWAY) |
農業公園(尼崎市田能)の北端の草むらでエサを探していた。 撮影距離約10m程度。 農業公園 尼崎市田能 撮影:2013年3月17日 |
ツグミ![]() 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
藻川の河川敷で水を飲んでいた。 撮影距離約20m程度。 藻川の河川敷 尼崎市猪名寺 撮影:2016年1月24日 |
セグロセキレイ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
藻川の河川敷をあちこち忙しそうに歩きながらエサを探していた。 撮影距離約20m程度。 藻川の河川敷 尼崎市猪名寺 撮影:2016年1月23日 |
ハクセキレイ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
佐璞丘公園を忙しそうに歩きながらエサを探していた。 撮影距離約10m程度。 佐璞丘公園 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年2月11日 |
ヒヨ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
佐璞丘公園のムクノキにとまって羽を休めているヒヨと背景の青空のコントラストが美しかった。 撮影距離約20m程度。 佐璞丘公園 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年2月11日 |
シメ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
佐璞丘公園のクロガネモチの木にとまって、じっと公園の様子をうかがっていた。 撮影距離約20m程度。 佐璞丘公園 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年2月11日 |
スズメ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
佐璞丘公園のワイヤーにとまってチッチッと鳴いていた。 撮影距離約20m程度。 佐璞丘公園 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年2月11日 |
シジュウカラ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
農業公園(尼崎市田能)の梅林にやってきて、しばらく枝にとまったらすぐに飛んでいった。 撮影距離約10m程度。 農業公園(尼崎市田能) 撮影:2016年2月27日 アルバムには、佐璞丘で撮影したものも含む。 |
カワラヒワ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
農業公園(尼崎市田能)を出て、北側の猪名川の土手を進むと、櫻の樹上でさえずっていた。 撮影距離約20m程度。 猪名川の土手 尼崎市田能 撮影:2016年2月27日 |
コゲラ 外部リンク (NIKON IMAGE SPACE) |
キツツキの仲間では最も小さい鳥。スズメより小さい。 発見するコツは、ギーという鳴き声と、木をつつくドラミングの音を頼りにして探すことである。 シジュウカラと一緒にいることが多い。 佐璞丘の森のムクノキの古木を突っついていた。 撮影距離約20m程度。 佐璞丘公園の森 尼崎市猪名寺1丁目 撮影:2016年3月6日 |
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